自動車保険で修理する

自動車による様々な事故を保障してくれる自動車保険。自動車保険は大きく「自動車賠償責任保険(自賠責保険)」と「任意保険」の2つに分けることができます。自動車賠償責任保険は自動車の購入時に加入が義務づけられています。一方、任意保険はその名の通り任意での加入となります。
自動車保険は自動車事故による損害を保障するためにありますが、自動車賠償責任保険では保障内容にいささか不安が残ります(自賠責保険の補償対象者は事故被害者の身体のみ)。ドライバー当人や車両、物品などは保障されないのです。
| 被害者1名に対する被害者自賠責保険の支払い限度額 | ||
|---|---|---|
| 死亡事故 | 死亡による損害 | 3,000万円 |
| 傷害事故 | 傷害による損害 | 120万円 |
| 後遺症による損害 | 4,000万円 |
いざという時のためにも、任意保険へ加入されることをお勧めします。なお自動車のおよそ70%が任意保険へ加入しています。
車両保険で修理する
車両保険とは、契約しているクルマが、偶然の事故によって損害を受けた場合に、修理代などが支払われる保険で、上記で説明した任意保険の一つです。
車両保険には等級があり“等級”とは、ドライバーの優良度をはかる尺度です。無事故無違反に近ければ近いほど優良ドライバーというわけです。 しょっちゅう事故をしている方は、「事故をする確率が高い」ため、保険料を割増されていくという制度です。
| 等級 | 20 等級 | 19 等級 | 18等級 | 17等級 | 16等級 | 15 等級 | 14 等級 | 13 等級 | 12 等級 |
| 割引率 | -60% | -60% | -60% | -58% | -58% | -55% | -55% | -50% | -50% |
| 保険を利用した場合の来年度の変動率 | 約5% | 約5% | 約12.5% | 約7.1% | 約19% | 約11% | 約22% | 約20% | 約20% |
| 11等級 | 10等級 | 9等級 | 8等級 | 7等級 | 6等級 (新規) |
5等級 | 4等級 | 3等級 | 2等級 | 1等級 |
| -45% | -40% | -40% | -30% | -20% | -10% | -10% | 0% | +20% | +30% | +60% |
| 約27% | 約33% | 約50% | 約29% | 約25% | 約33% | 約44% | 約60% | 約33% | 約23% | 約0% |
※ノンフリート(所有台数9台以下)の場合。
※保険会社によって多少の差異があります。
そこで「保険をいつ使うかわからない」「保険を使うと保険料が高くなりそうで使えない」という声をよく耳にします。そこで弊社では事前に保険を使用した場合と、使用しない場合を、シュミレーションしてご説明しています。ご気軽にお問い合わせください。
また、下記は弊社でお客様からご質問の多いケースをご紹介します。
≪よくあるケース≫
①車対車の事故で対物保険と免責ゼロの車両保険に加入しており、車両保険を使わない場合
この場合、対物保険を使用すれば車両保険を使っても使わなくても等級は変わりません。 ただし、車両事故カウントは入るので2回目免責を設定している場合は同年2事故のときは免責が2回目の免責金額となります。
※免責とは 保険金が支払われない場合のことをいいます。 自動車保険の場合、対人賠償保険なら対人賠償保険、車両保険なら車両保険ごとに 細かく免責が設定されています。 何が免責になるのかはきわめて重要なことです。 詳しくは、弊社にお問い合わせください。
②現在の等級が20等級ですが保険の適用を検討している方
この場合ほとんどの保険会社の場合20等級が最上で保険を使わなくても20等級以上にはなりません 保険を使った場合翌年3等級下がって17等級になりますが保険料のアップ率は2%程度なのであまり変わりません。

③保険を使わない方がよい場合
車対車の事故で、明らかに相手の方が過失大の場合は、過失相殺で処理を行った方がよいでしょう。 問題が解決するまでは保険会社に事後処理を委託し、負担金額等が確定してから保険を適応するかどうかを決定できます。
事故を起こした場合は保険を使うか使わないかは別として早急に保険会社への連絡をお勧めします。
任意保険への加入をお考えの方は、ぜひ当サイトを監修する「守口塗装」へご連絡下さい。弊社は東京海上日動火災保険(株)の代理店も務めております。皆様にピッタリの保険をご提案いたします。

